Cave

洞窟

Intension

空洞、暗い空間、穴

Extension

鍾乳洞、侵食洞窟、観光洞、坑道、トンネル、防空壕

洞窟(どうくつ、: cave, grotto, cavern)とは、地中にある一定の大きさの空間。洞穴(どうけつ、ほらあな)とも言う。一般には地下空間のうち人間が入ることが可能なものをいい、洞口の長径が奥行きよりも小さければ洞長2m程度でも洞窟と呼ばれる[1]

  • 洞窟は視覚芸術を誕生させ、保存してきた最も古いギャラリーでもある。

Example

ラスコーの壁画
Lascaux cave Paintings

Site:暗い洞窟/ヴェゼール渓谷のラスコー洞窟、ドルドーニュ県、フランス
Generator:クロマニョン人
Age:後期旧石器時代

原始の視覚芸術がもっとも視覚が機能しない暗い洞窟から誕生したのはなぜだろうか。それは、絵が生まれる前に、絵を描く「場所」が生まれる必要があったからではないだろうか。岩の表面に牛を表象するためにはまず、岩を岩そのものとして見ている視覚を妨げる必要がある。暗い中、見ている対象が特定できないような場所から絵は生まれる。