Map

地図

Intension

表象された場所、投影された場所

Extension

市街図、地球儀、天球儀

地図とは、地球表面の一部あるいは全部の状況を、通常は縮小して、記号化し、平面上に表現したものである[1]。 地図は「文化の総合的産物」ともいわれ[2]、「文字よりも古いコミュニケーション手段」と称されることがあるように、表現手法として人類に重宝されてきたものである[3]

Example

地図
Mappa

Site:世界地図
Generator:アリギエロ・ボエッティ
Date:1971-79

世界地図上の各国の領土の場所にその国の国旗をあしらい、政治的な権力関係の布置を表現。地図はアフガニスタンの刺繍職人によって製作された。

グーグルマップハッキング
Google Maps Hacks

Site:Google Map
Generator:サイモン・ヴェッカート
Date:2020

グーグルマップは個人の端末の位置情報を集約して道路の渋滞状況を判断している。ヴェッカートは99台の中古スマートホンを小さな手押しカートで運び、実在しない渋滞をグーグルマップ上に作りあげた。

スペイシャル・ポエム
SPACIAL POEM

Site:地球ほか
Generator:塩見允枝子
Date:1965-1975

地球をひとつのステージとみなし、世界各地の人々にインストラクションを送ってその内容を実施してもらうイヴェント。白紙のカードに何らかの言葉を書いてどこかに設置してもらう「ことばのイヴェント」、時差を計算した表をもとに人々が同じ時刻にどこを向いていたかを報告しあう「方向のイヴェント」、物体を意図的に落下してもらってその演奏の様子を採集する「落下のイヴェント」など、9つのイヴェントが数年にわたって実施された。当時は航空郵便が唯一の通信手段という時代だった。