Utopia

ユートピア

Intension

存在しない場所、理想の場所

Extension

アルカディア、エレホン、愛の新世界

ユートピア: utopia, 英語発音: [juːˈtoʊpiə] ユートウピア)は、イギリスの思想家トマス・モア1516年ラテン語で出版した著作『ユートピア』に登場する架空の国家の名前。「理想郷」(和製漢語)、「無何有郷」(無何有之郷とも、『荘子』逍遙遊篇より)とも呼ばれる。現実には決して存在しない理想的な社会として描かれ、その意図は現実の社会と対峙させることによって、現実への批判をおこなうことであった。

Example

NO W HERE
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Site:ユートピア|ここ
Generator:マーカス・リーツ
Date:1979

『エレホン』
Erewhon

Site:文学|ユートピア
Generator:サミュエル・バトラー
Date:1872

バトラーが書いたユートピア、エレホン国。そこでは、人間には自由意志が存在しないという前提のもとに社会が成りたっていた。エレホンでは、詐欺を犯したものよりも、病気になったものの方が大きな罪に問われ、機械が人間の競合者として排除される。そこには、自由意思が存在するという仮説の上に構築された私たちの近代社会の裏返された姿がある。